【アニメ おすすめ】氷菓『大人気学園青春ミステリー!』
この素晴らしいアニメに祝福を!
今更だけど、おれが見てきたアニメについて語る Part99
厨二病によるアニオタのアニメブログ。
おはこんばんにちは。ルルーシュです。
アニソンってやっぱりいいですよね!
おすすめのアニソンも紹介したいです。
さて、前回はアニメ、アクセル・ワールドについて話しました。
今回もおすすめのアニメを紹介したいと思います。
「やらなくていいことはやらない。やらなければならないことは手短に。」
【 目次 】
氷菓
あらすじ
ひょんなことから「古典部」に入部することになってしまった省エネ主義の高校生、折木奉太郎は、同じく古典部の千反田えるの好奇心に振り回される日常を送ることになってしまう。やがて奉太郎とえるたち古典部は、学園にまつわる数々の難事件を解決していく。
アニメ 見どころ
ミステリー、学園、青春。
古典部所属の高校生たちが
数々の事件を推理するミステリー。
ヒロインの言葉と好奇心に
振り回される主人公だが
彼が抜群の推理力を発揮する瞬間は爽快!
「わたし、気になります!」の一言で
少年の生活は変わる!
ミステリーが好きな方にはおすすめのアニメです!
登場人物
折木 奉太郎(おれき ほうたろう)声 : 中村悠一
主人公。神山高校の男子生徒。省エネ主義者。校内の部活動にも興味を示さなかったが、姉からの勧めをきっかけに古典部に入部する。人間関係は基本的に淡白で、人づきあいが悪いわけではないが良いわけでもない。
千反田 える(ちたんだ える)声 : 佐藤聡美
ヒロイン。神山高校の女子生徒。古典部部長。お嬢様らしい整った清楚な容姿。普段は穏やかな物腰で言葉遣いも丁寧だが、日常の中の些細な違和感や興味を引かれることを見つけると、瞳を輝かせて好奇心の権化と化す。
福部 里志(ふくべ さとし)声 : 阪口大助
奉太郎の親友。奉太郎につられて古典部に入部する。手芸部を兼部し、総務委員会にも所属している。背は低めで、遠くから見れば女性にも見まごう外見。笑ったような表情をいつも崩さない。
伊原 摩耶花(いばら まやか)声 : 茅野愛衣
漫画研究会と図書委員会に所属していたが、古典部にも入部する。背が低く童顔であり、小学生の時とほぼ変わらない。その容姿に似合わず性格は苛烈で、七色の毒舌を持ち、何事にも妥協を許さない。
折木 供恵(おれき ともえ)声 : 雪野五月
奉太郎の5歳年上の姉。大学生。奉太郎が古典部に入るきっかけを作った。合気道と逮捕術をたしなみ、その腕力を悪用する傍若無人な性格で、奉太郎は頭が上がらない。だが、優しい一面も持つ。
登場人物について
神山高校で「古典部」という
廃部寸前の部活に入部した男女4人が
学校生活に隠された謎に挑む。
古典部員の設定、性格は
「シャーロック・ホームズシリーズ」における
ホームズを奉太郎、依頼人をえる、
ワトスンを里志、レストレードを摩耶花と
当てはめて作られた。
基本的に、主人公であり探偵役でもある
折木奉太郎の一人称で語られる。
推理とかが好きな方は見て頂きたいです!
作品情報
アニメの話数は
全22話+OVA1話。
制作会社は京都アニメーション
小説、漫画、実写映画あり。
アニメハマった方は小説をおすすめします!
オープニングテーマ
「優しさの理由」歌 : ChouCho
エンディングテーマ
「まどろみの約束」
「君にまつわるミステリー」
個人的に好きなのは
優しさの理由とまどろみの約束ですね!
神曲です!
最後に
氷菓は
原作、アニメともに
素晴らしい作品だと思います。
当時は作画を見た時に
綺麗すぎて惹き込まれましたね。
1話から最終話まで
あっという間に
見れると思います。
ミステリーアニメの代表作!
そして京都アニメーション最高!
「自分に自信があるときは期待なんて言葉を出しちゃいけない。期待っていうのは諦めから出る言葉なんだよ」
今回紹介したのは、氷菓でした!
次回またおすすめのアニメを紹介します。
この素晴らしいアニメに祝福を(・ω・)ノシ
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もちろん氷菓もあります!