【アニメ おすすめ】AIR もうゴールしてもいいよね？
この素晴らしいアニメに祝福を！
今更だけど、おれが見てきたアニメについて語る Part2
おはようございます。ルルーシュです。
今日は朝から寒い…
とうとう氷点下だって（笑）
って訳で前回のPart1の続きなんだけど
おれがアニメにハマった時の話。
当時中学生だったおれはPSPでゲームしたり、動画【アニメ】見てたんだけど
AIRっていうKey作品のアニメをなんとなくみたら
衝撃走ったんだよね。
なんだ…これは！？と
オープニング神曲だし、感動するしで…
主人公の声が小野大輔っていう
声優さんなんだけどかっこよすぎて
小野Dにもハマったよね。
ネタバレになるから内容は言わないけど…
この作品からおれのアニオタ人生スタート
あらすじ書いとくね↓↓↓
AIR
主人公は旅をしていた。
その目的は、亡き母から聞かされた「空のどこかにいる翼を持つ少女」を捜すため。母から受け継いだ念を込めると物を動かせる「法術」を使って人形劇をして旅をしていた。
それは夏の思い出、偶然停まったバス停で物語は起こってしまう。周りには子供だらけで、当然のごとく人形劇を行う。だが、子供たちは立ち去り稼ぐことはできなかった。
空腹のあまり堤防で行き倒れていた主人公の前に、 一人の少女と出会うのだった。
登場人物
・主人公
国崎 往人（くにさき ゆきと）声 - 小野大輔
念を込めたものを自由に動かす力「法術」を使い、古ぼけた人形を動かす芸を糧にさすらいの一人旅をしている。目的は少年時代に亡き母から聞かされた「この空のどこかにいる翼の生えた少女」に出会うことだが、必死に捜し求めているわけではなく頭の片隅に留めている程度。
・ヒロイン
7月23日生まれ。血液型はO型。身長159cm、体重46kg。スリーサイズはB83/W55/H82。主人公が最初に出会う少女。少々浮世離れしているが、いつもにこにこと笑っている明るくて素直な少女。叔母の晴子と二人暮らしで、仕事で忙しい晴子に代わり家事を切り盛りしている。通っている学校の友人があまりいないため、旅行者である往人に声を掛けた。成績は良くない上に遅刻も多いので補習の対象になっている。
霧島 佳乃（きりしま かの）声 - 岡本麻見
6月12日生まれ。血液型はA型。身長156cm、体重45kg。スリーサイズはB82/W53/H80。観鈴・美凪とは学年が1つ下。魔法を使えるようになるために、右手に巻いた黄色いバンダナを外さない明るく元気な少女。
12月22日生まれ。血液型はA型。身長169cm、体重48kg。スリーサイズはB85/W58/H84。天文部部長で観鈴とはクラスメート。成績は学年トップクラス。普段は物静かで感情をあまり表に出さないが実はあふれる母性愛を持ち、穏和な性格の美少女。
12話構成だからすぐに見れると思う。
ただ、世界観が独特だから万人受けはしないかもだけど
是非最後まで見て欲しいな。
そして、名言ね。
「わたしの本当の家はここ。家族ってそんなものだと思う。一番自分がいて幸せな場所。そこがわたしの家。血が繋がっているかどうかなんて関係ないよ。わたしが一番いたいこの場所。ここがわたしの家。そしてずっとそばにいてくれる人が家族、だと思うよ。」
「もう、いいよね。わたし、がんばったよね？もうゴールしていいよね？」
(；A；)
みすずちーーーん
めちゃくちゃ泣ける…
次回は違うアニメの紹介します
夏になるとAIR思い出す。そして、おれのアニオタになったきっかけの作品
ちなみにオープニングの曲は Liaの[鳥の詩]
ではまた(･ω･)ﾉｼ
